怒るという事
先日、ジムで異常にイラついている二十台半ば位の女性がいました。
もう、滑稽なくらいに。
ジムのマシンは数に限りがありますので、利用者は譲り合って使っています。
私の行っているジム、常連の方たちは非常に気持ちのいい方たちばかりで、
「マシンを待っているときも待っていると気がつかせない」
ように気を使っています。
これは集中してトレーニングしている時に「待っている人がいる」と意識させ気が散らないようにさせるという暗黙の心遣いです。
こういった心遣いはお互いとても気持ちのいいもので、すみません、ありがとうございます、いえいえこちらこそ、といった感じでマシンを使っています。
ところがやはりどこにもいるのですね、あまりそういった心遣いをしない人が。
あからさまに「私待ってますアピール」をする人がいるのです。
これは特別いけないことではありませんが、決して気持ちのいいことではありません。
ただ、この待ってるアピールまでは、まぁ仕方ないかなと思っていました。
まぁ待ってるアピールして少し急かすくらいは仕方ないかなと。
ところが先日、、、、、
私待ってますアピールを超えて、私イラついてますアピールをあからさまにしている人がいました。
足をパタパタさせ腕を組んで、指をトントンして、いかにも不機嫌そうな表情です。
わかりますかね?この仕草。コントでイラつく人を表現するときの仕草そのものを現実にやってました。
初見では、え?!と思いましたが、あからさま過ぎて次の瞬間には笑いがこみ上げてきました、、、。
本人は早くマシンを使いたかったのでしょうが、、、、周囲の他人から見ると、滑稽でしかない。
ちなみにマシンはチェストプレスで使っていたのはマッチョな白人で思いっきり無視していました。
彼は斜め上を見て音にならない口笛を吹いてました
その女性に、恥ずかしいからやめてくれと言いたかったぁ、、、
人のふり見てだなぁと。
何かの本で読んだのですが、怒るという感情は甘えの裏返しらしいです。
怒ることで相手を自分の思い通りにしようという甘えです。
おもちゃ売り場で駄々をこねる子供と同じ心理らしいのです。
また相手に期待して、その期待通りにならない(期待通りにしたいという甘え)と怒りの感情が生まれるとか。
確かに何も期待していない人には怒る事はないですね。
などと考えているとイラっとしたときも自分の感情をコントロールしやすくなるかなと思います。

