能楽鑑賞

先日、私にしてはかなり珍しく、少し厳かな?空気を味わいました。

そこでふと思い出したのが能楽です。

正月に知り合いの能楽師に誘われて初めて能楽を鑑賞してきました。

まず最初に思ったのは

「歩くのおっそ!!」

です。

袖の方から出てきて、一歩、また一歩、、、、んーーー、、んーーー、、ま、まだそこ?!いとおかし。

というくらいの遅さです。

しかし少しするとその空気感にも慣れてきました。

もう少しすると、なんだか心地よくなってきました。

何をしているのかも、よくわからないけど、なんだか、凄いな。

という印象になりました。

無駄な動作が極限まで削ぎ落とされて、所作が高度に洗練されている。

のかな?

何を演じているのかさえよく分からないけど、なんとなく納得して帰りました。

伝統芸能ってこういうものかと。

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