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日本人の傾向(ジャイアンはいた)

弊社(と高橋研さん)が開発した適職診断テストがありまして、Webで無料公開しているので、多くの人にテストしていただいております。

適職診断

そして、テスト結果データをDBに貯めていたので、このたび少し解析してみました。

これがなかなか面白い。テスト結果と性別と生年月日、テスト日を保存しているのでそのあたりのみの解析となります。

平均値

適職診断 結果平均値

まずは性別。

支配性向、予想では男性の方が高いと思われたのですがほぼ変わらない結果になりました。日本の女性はお強いのかもしれません、、、。
寛容性向、これは予想通り女性のほうが高いですね、日本の女性は優しくて許してくれ、、るといいですね。
理知度、これも予想通り男性が高いです。理屈っぽいのは男性で、女性は感覚的・感性的なのでしょう。
自由奔放性、これは女性が高いですね。60代のみは男性が高くなっていますが、データ量的に信頼性は低いです。
従属性、これも女性が少し高い結果になっています。自由奔放で従属する、、、少し矛盾がある気がしますが。

次は世代別、年代別。

男女ともに年齢があがるにつれて支配性向が高くなっていっています。逆に従属性は年齢があがるにつれて低くなっていっています。
女性の寛容性向は年代による違いはなく総じて高いのが特徴で、男性は山なりのカーブになっています。つまり、若いときは低く、3,40代をピークにあがっていき、その後また下がってくるという感じです。ここはもう少し細かく検討してみたいところですね。
理知度に関しては年齢による差異は認められませんでした。
自由奔放性は年を重ねるごとに低くなる傾向が男女ともに見られましたが、その傾向が顕著に現れているのが女性です。全体で一番高い数値が10代女性の自由奔放性です。全体で4番目(60中)に低い数値が60代女性の自由奔放性です。
従属性は自由奔放性と似たような傾向で年を重ねるごとに低くなっています。

次はタイプ。

適職診断 結果ランキング

トータル最多タイプは「中庸タイプ」、これは全体のテスト者の15%におよびました。これは人間の傾向なのか日本人の傾向なのかはわかりませんが、かなり高い値ですね。普通が一番、出る杭は打たれるなど、国民性を表しているのかもしれません。
女性4位に「接客命タイプ」がランクインしていますが、男性はベスト10入りしていません。やはり接客は女性が向いているのでしょうか。逆に男性は「出世狙いタイプ」が7位にランクインしていました。女性にはあまりみられないタイプですね。
気になったデータは男性の10代20代にランクインしている「交流難タイプ」です。
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ごくごく普通の人格を持ち合わせているタイプ。しかし心の奥に物凄くクールな一面があるため人のために尽くしたり、他人の幸せを真剣に考えることがほとんどありません。また自らの行動が情に左右されることも情で人を動かすこともないため管理職や経営者向きというよりも職人向きです。結婚の問題は付いて回るでしょう。
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うん、少子化の温床かもしれません。

細かくみていくと色々と面白いことがあるのですが、ここでひとつご紹介しておきたい結果があります。
テスト結果は12000人分程度ありまして、その中で「ジャイアンタイプ」の人が一人だけいました。ひとりだけ、、、。
2012年4月27日にテストしたた男性(24歳くらい)です。0.01%のレア人材。
会ってみたい、リアルジャイアンに。
このエントリーはこれが言いたかったんです、、、。

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