売上を上げるWebサイト、コストを下げるWebシステム
まずは言葉の説明から。
弊社では、
Webサイト:インターネット上に一般に公開するサイト、ホームページ。
Webシステム:社内の業務システムをWebを使って実現したもの。インターネット上には公開されないことが前提となる。
として区別しています。
売上を上げたい場合、インターネット上に情報を公開して新規顧客を獲得する、Webサイトを制作します。この場合、Webの制作技術よりもWebマーケティングが重要な要素となり、開発会社よりもマーケティング会社が得意な分野だと思います。弊社もWebサイトを制作することは得意ですが、Webを使って売上をあげるという本来の目的を達成するのはあまり得意ではありません。
しかし、売上をあげたい場合、「既存顧客の掘り下げ」という手段もあります。その実現のためにはWebサイトではなく、Webシステムを有効に活用する方法があります。それは、顧客管理システムや、営業支援システムなどです。顧客を適切に管理し、また、営業情報を有効に活用するシステムを利用することで、既存顧客の掘り下げが期待でき、売り上げのアップにつながります。弊社はこの分野を得意としています。
また、利益を確保するためには売り上げを上げるよりも、コストを下げる方が容易な場合もあります。そもそも社内のコストは常に意識している必要があります。その目的を達成するにはWebサイトを立ち上げても意味はなく、社内業務を簡素化する各種Webシステムがあります。売上管理、顧客管理、営業支援、採用支援、在庫管理、経理システム、給与システムなどなど。従来はメインフレーム、クラサバといったシステムが主流でしたが、現在はコストも安いWebシステムが主流となってきています。
まとめると、売上を上げたい時、新規顧客狙いであれば、Webマーケティングを重視してWebサイトを立ち上げ、既存顧客の掘り下げであれば、顧客管理・営業支援Webシステムを活用し、コストを下げたい場合は、その他のWebシステムを活用する。といったところでしょうか。

