お客様から、「ディスプレイが壊れたから見て欲しい」と。
はじめ、ディスプレイ?PCの方じゃなくて?と思いました。
ディスプレイが故障するまえにHDDが寿命になるケースが多いので、そっちじゃないかなぁと思っていました。
そして、とりあえず見に行きました、念のためディスプレイを持って。
電源ON、ディスプレイが一瞬ついて消えました。
おや?
その後もHDDはカリカリ言い続けています。
少ししたら、Winの起動時の音がなりました。
おやおや???
想定していた、「Winが起動しない」というわけじゃなさそうです。
ディスプレイ消えたままですが、まだHDDはカリカリ言っています。
、、、ホントにディスプレイっぽい、、、。
ディスプレイの電源ボタンを何回か押したりしていたら、、
また一瞬画面が表示されました。表示された画面はデスクトップの画面でした。
、、、、PC本体は生きてる。っぽい。
ようやく当初の想定の誤りを認め、持ってきたディスプレイに切り替えたらあっさり画面が表示されました。
んーーー、そうか、本当にディスプレイだったんだ。念のため持ってきておいてよかった。
とはいえ、PC本体の動作も非常に遅くなっており(表示されないから電源ボタンでON-OFFを繰り返してしまっていたいたようで、そのせいもあるかと思います)、5年くらい使用しているとのことで買い替えを薦めました。
正直いうと、ディスプレイは中の電解コンデンサを交換すると復活すると思われます。
しかし、その手間や修理代等を考えると買い換えた方が得策かなぁと思い買い替えを薦めてきました。
直すより買ったほうが安い。こうして消費社会が進むのだなぁと、感慨深くなりながら帰って来ました。
皆様、ディスプレイが一瞬だけついて消える場合、何回か「ディスプレイの電源のON-OFF」を繰り返して見てください。一瞬だけはつく場合、PC本体ではなくディスプレイの故障の可能性があります。その時はまず、正常に動作しているディスプレイに挿し替えて試してみてください。くれぐれもPC本体の電源ボタンをON-OFFしないように!問題のなかったPC本体が故障してしまうことがありますので。